妻子を送り届けて、再び被災地へ。 僕が届けるのは、車に詰めるだけの物資と、道中の安全、そして明日への希望かも知れない。
何とか生きてます。 いつ復活できるかわかりません。 いつか、このブログも復活します。 それまでは、また。
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