Hang In There

蔵王の麓で新聞屋さんが子どものこととか震災のこととか思い出などを綴ります

目の前の小さな一歩

やれることをやるしかない。但し、僕一人ができることは本当にちっぽけなものなのだ。


アナタに「やれ」といっても仕方がない。アナタが「やる」と思わなければ意味がないのだ。
だから、僕はとにかく「やる」。アナタには何も言わない。僕はとにかく一人でもやる。
それがどんなにちっぽけなことでも、一歩には違いがないのだから。